
BYU ELCとは、アメリカ・ユタ州プロボにあるBrigham Young Universityのキャンパス内で、留学生向けに提供されている英語集中プログラム(English Language Center)です。英語をしっかり学びたい人におすすめで、「ただ英語を話せるようになる」だけでなく、アメリカの大学進学や将来につながる力を本気で身につけることができます。
BYU ELCとは?5つの特徴
プロのネイティブ教師が多数在籍
ELCの先生は言語学を学んだネイティブスピーカーで、多くは修士号(Master’s degree)を持つ専門家です。発音や文法だけでなく、どうすれば英語でしっかり伝わるかを理論的に学んでいる人たちです。
学生ビザでキャンパス内バイトOK
ELCの学生は、Foundations C以上のクラスに在籍していればBYUキャンパス内でアルバイトが可能です。金銭的なサポートになるだけでなく、現地のBYU学生と自然に関わる機会にもなり、友達ができるチャンスも広がります。

テスト結果を大学の英語資格として利用可能
ELCの最終テスト(LATs)で良い成績を取ると、その結果をEnsign CollegeやBYU Provoの英語証明として使うことができます。そのため、TOEFLやIELTSを受ける必要がなくなり、進学のハードルを大きく下げられます。1回に3万円以上する試験料を抑えられる点も見逃せません。合格範囲や難易度の詳細は、サポート内でお伝えしています。

上図の結果はEnsign College合格レベルです。合格範囲内や難易度の詳細はサポート内でお教えいたします。
小規模クラスで手厚いサポート
1クラス15人ほどの少人数制なので、先生が一人ひとりの進歩をしっかり見てくれます。質問しやすい雰囲気なので、英語に自信がなくても安心です。


文化活動(アクティビティ)が豊富
各学期ごとに季節に合わせたイベントがあり、日帰り旅行、水族館、ハロウィンパーティー、合唱など、様々な国の留学生と楽しく交流できます。英語を実際に使う絶好のチャンスです。



BYU ELCのメリットしかない理由
大学進学・キャンパスバイトの視点から、ELCを選ぶメリットを詳しく解説しています。
BYU ELCとは?宗教に関する正直なポイント
BYU ELCは、末日聖徒イエス・キリスト教会(通称モルモン教)に所属するBYU(Brigham Young University)の一部です。そのため、宗教的な要素も一部含まれています。事前に理解しておくことが大切です。
授業は先生によってはお祈りで始まる
すべての先生ではありませんが、授業の最初に短いお祈りをする先生もいます。強制ではなく、目を閉じて静かに聞いているだけで大丈夫です。
多くのクラスメートが教会の会員
学生の多くはモルモン教の信者(会員)で、信仰心のある人が多い環境です。ただし、信者でない学生も一定数おり、宗教を強要されることはありません。
入学には教会関係者との面接がある
入学申請には、教会のビショップとの面接が必要です。内容は生活態度や進学の動機についての確認が中心で、信者でない人でも受けることが可能です。
Honor Code(行動規範)を守る必要がある
BYUと同じく、ELCでも「Honor Code」に同意する必要があります。具体的には、飲酒・喫煙・カフェイン入りコーヒーの禁止、婚前交渉の禁止、服装・言葉遣いの節度などです。これらは宗教というよりキャンパス内での生活ルールとして理解されており、安全で健全な学習環境を保つための仕組みでもあります。
BYUとモルモン教の関係、もっと詳しく
Honor Codeやビショップ面接など、信仰がない留学生が知っておきたいポイントをまとめました。
よくある質問
Q. BYU ELCとは、宗教の信者でなくても入学できますか?
はい、信者でなくても入学可能です。ビショップとの面接はありますが、内容は生活態度や進学の動機の確認が中心です。
Q. ELCの学生でもアルバイトはできますか?
Foundations C以上のクラスに在籍していれば、BYUキャンパス内でのアルバイトが可能です。
Q. TOEFLやIELTSを受けなくても大学に進学できますか?
ELCの最終テスト(LATs)で良い成績を取れば、その結果をEnsign CollegeやBYU Provoの英語証明として使うことができます。

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