投稿者: oisb1224

  • BYU ELCとは?英語力も人脈も広がるユタ州の語学学校

    BYU ELCとは?英語力も人脈も広がるユタ州の語学学校

    英語をしっかり学びたい人におすすめなのが、BYU ELC(English Language Center)

    アメリカ・ユタ州プロボにあるBrigham Young Universityのキャンパス内で、留学生向けに提供されている英語集中プログラムです。

    ここでは「ただ英語を話せるようになる」だけじゃなく、アメリカの大学進学や将来につながる力を本気で身につけることができます。


    ELCの先生は言語学を学んだネイティブスピーカーで、多くは修士号(Master’s degree)を持つ専門家。発音や文法だけでなく、どうすれば英語でしっかり伝わるかを理論的に学んでいる人たちです。


    ELCの学生は、Foundations C以上のクラスに在籍していればBYUキャンパス内でアルバイトが可能。金銭的なサポートになるだけでなく、現地のBYU学生と自然に関わる機会にもなります。友達ができるチャンスもたくさん!

    サポートにて仕事の見つけ方、どの仕事が時間と金銭と英語使用率のバランスが良いかなどお教えいたします。

    ELCの最終テスト(LATs)で良い成績を取ると、その結果をEnsign CollegeやBYU-Pathwayの英語証明として使えることができます。TOEFLやIELTSを受ける必要がなくなるので、進学のハードルを大きく下げられ、1回に3万円以上するTOEFLなどの試験料を抑えることができます。

    上図の結果はEnsign College合格レベルです。合格範囲内や難易度の詳細はサポート内でお教えいたします。


    1クラス15人ほどの少人数制なので、先生が一人ひとりの進歩をしっかり見てくれます。質問しやすい雰囲気で、英語に自信がなくても安心です。


    各学期ごとに季節に合わせたイベントがあり、一日旅行、水族館、ハロウィンパーティー、合唱など、様々な国の留学生と楽しく交流できます。英語を実際に使うチャンス!


    BYU ELCは、末日聖徒イエス・キリスト教会(通称モルモン教)に所属するBYU(Brigham Young University)の一部なので、宗教的な要素も一部含まれています。その点を事前に理解しておくことが大切です。

    すべての先生ではありませんが、授業の最初に短いお祈りをする先生もいます。強制ではなく、目を閉じて静かに聞いているだけで大丈夫です。

    学生の多くはモルモン教の信者(会員)で、信仰心のある人が多い環境です。ただし、信者でない学生も一定数おり、宗教を強要されることはありません。

    入学申請には、教会のビショップとの面接が必要です。内容は生活態度や進学の動機についての確認が中心です。信者でない人でも受けることは可能です。

    BYUと同じく、ELCでも「Honor Code(行動規範)」に同意する必要があります。具体的には:

    • 飲酒・喫煙・カフェイン入りコーヒーの禁止
    • 婚前交渉の禁止
    • 服装・言葉遣いの節度

    詳しくはコチラの記事

    これらは宗教というよりキャンパス内での生活ルールとして理解されており、安全で健全な学習環境を保つための仕組みでもあります。

    有料のサポート内では無料オンライン教科書の配布や献血や治験に重要なSSN(ソーシャルセキュリティナンバー)などのこともお教えいたします。

    お気軽にLINE無料相談まで

  • アメリカ留学、実はこんな方法もある。BYUって知ってる?

    アメリカ留学、実はこんな方法もある。BYUって知ってる?

    Brigham Young University(BYU)は、アメリカ・ユタ州プロボにある総合大学です。全米でも評価が高く、特にビジネス、工学、語学、教育などの分野で知られています。運営は末日聖徒イエス・キリスト教会(通称:モルモン教会)によって行われていますが、宗教に強く縛られることなく、質の高い教育を受けられる環境として人気があります。

    • なぜBYUが注目されているの?

    1. 学費が圧倒的に安い

    教会が運営しているため、他のアメリカの私立大学と比べて学費が格安。教会員でなくても入学可能で、非会員の学費も比較的手頃です。

    2. 治安の良い立地

    ユタ州プロボは自然が豊かで、治安も良く、留学生にとって安心して生活できる街として知られています。

    3. 学びだけでなく人格も磨ける

    BYUは学業だけでなく、品格、奉仕、責任感といった価値観も大切にしています。そのため、社会に出てからも信頼される人材になれると評判です。

    • 宗教が不安?

    「宗教系の大学ってちょっと怖いかも…」そう思う人もいるかもしれません。実は、BYUは末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教)によって運営されている大学です。

    でも安心してください。入学に信仰は求められませんし、授業で宗教を強制されることもありません。確かに宗教関連のクラスはありますが、それも文化や価値観を学ぶ感覚で受けられます。

    むしろ、「普段考えないような自分の生き方や考え方を見つめ直す時間になった」という声もあります。実際、宗教に関心のない留学生も多く在籍しており、違いを尊重し合える雰囲気がキャンパス全体にあります。

    詳しくはコチラの記事から

    「アメリカの大学に行きたい。でも、学費や環境が不安…」そんな人にとって、BYUは現実的で魅力ある選択肢です。

    学費についてはコチラの記事

  • コスパ最強!語学学校と両立できるオンライン大学「BYU-Pathway」

    コスパ最強!語学学校と両立できるオンライン大学「BYU-Pathway」

    「言語学校行きながら大学の単位も取りたい」「でも英語にまだ自信ないし、お金もかけられない」——そんなアナタにぴったりなのがBYU-Pathway

    🧑‍💻 BYU-Pathwayって何?


    BYU-Pathwayは、アメリカのBrigham Young University-IdahoやEnsign Collegeに繋がるオンライン大学準備プログラムです。世界中どこからでも受講可能で、語学学校に通いながらでも無理なく学べるのが魅力。

    💰 圧倒的な安さが魅力

    • 授業料は1単位 約$178程度(非教会員)
    • 年間でも100万円以下でアメリカの大学プログラムに参加可能!

    「留学は高い」という常識を覆す価格帯です。

    非教会員教会員
    Pathway Connect
    (アメリカ)
    $103.75$83.00
    Pathway Worldwide
    (アメリカ)
    $178.75$143.00
    Ensign College$334.00$167.00
    BYU Provo$704.00$352.00
    BYU Idaho$400.00$200.00

    ※1単位あたりの値段比較

    📚 語学学校との両立がしやすい理由


    授業は週1回のZoomクラス(宗教クラス)+自習(課題)スタイル

    時間の融通がきくので、語学学校やバイトと両立可能(Ensign Collegeはバイトが見つけづらい)

    ちなみに、40単位近くをELCに行きながら取ってる人もいて、学位卒業(120単位)の3分の1をカバーしています。

    🎓 大学学位の取得ができる


    PathwayからBYU-IdahoやEnsign Collegeへの編入が可能ですが、そのままオンラインで、アメリカの学士号(Bachelor’s Degree)取得も可能です。

    🙋‍♀️BYU Pathwayの仕組み


    BYU Pathwayは、BYU Pathway Connect (5ヶ月間)からスタートして、BYU Pathway Worldwideに移行します。

    その際、BYU IDAHOかEnsign Collegeを選ばないといけないので、自分の学びたいメジャーを調べて選ぶといいですよ。

    言語学校の後に、Ensign College に行く予定の人はEnsign CollegeのPathwayをオススメします。

    今回はお金の面にフォーカスしましたが、他にも卒業期間の短縮化や良い成績の維持などメリットがたくさんあります。

    有料サポートでは、Pathwayの始め方、クラス選択やトランスファーまでの計画作りをお手伝いいたします。

    詳しくはLINEの無料相談でお聞きください。

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    最初に言っておきます。BYU留学ジャーニーのサポート費用は

    10万円

    のみで、それ以上の請求は一切ありません。

    興味のある方はぜひ無料相談から。

    BYU留学を決めた方へ、

    このサポートは早くスタートした方から、たくさんの情報を得ることができます。留学は情報戦ですので、BYU留学前に知っておいた方がいい事、特にお金について不安な方はご相談ください。